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2014.04.16 Wednesday

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2012.05.21 Monday

夏だ!



昨日から急に気温が高くなり、いよいよ夏宣言したデンマーク。今日なんて25度も上がり、スーパーにはグリル用の炭やらソーセージやら買い込む人が目立つ。服装も、まだ裸族は見ていないけど、完全に夏服。

我が家は、先週いっぱいスウェーデンの別荘だったので、帰った直後というアンラッキーなタイミング。。海辺の別荘で公共エリアには屋外プールもあるのでさぞかしエンジョイできただろうなぁ…。

しかし、全国民待ち望んだ夏!
この国には夏日は数える程しかないと言っても過言ではないので、ここぞとばかりに楽しまなくちゃ!

てことで昨日は近くをドライブ中、気は早いけどビーチへいってみました。昼下がりもだいぶ過ぎて日差しも柔らかくなって赤ちゃん連れにはちょうど良かったかも。

今まで気温は10度ちょっとしかなかったので水はもちろん冷たい。でも、足をつけるのはお約束!

さすがデンマーク人は何人かすでに泳いだ人もいました。我々と同様、みんな思いつきで出がけにビーチによったのか、水着がないので、下着のまま入ってたり、子どもは全裸とか、やっぱりワイルド…。



ノアも、海デビュー。足をつけるとビックリしていたけど、まんざらでもなく、喜んでバシャバシャしていました。

上がったら、敷物で遊ぶ時間。寝返り力は日々向上中!砂にはみ出てしまうのを戻しては寝返り…の繰り返しでした。大きな敷物は、必需品。



シモンと一緒に作った「クリスマスツリーケーキ」デンマークのビーチの砂はサラサラなので、こういうのも作れます。



ご機嫌。急に暑くなったため、下着姿ですww


キャンプ用の飯盒セットを持って出かけたので、ホットドッグを作ろうとしたのですが、夫、禁煙中のため、ライターがなく、慌てて出て来たので他にもポケットナイフなど道具を忘れており…(ーー;)結局、ホットドッグは家に帰ってから庭で作りました。。


新緑若葉がまばゆいぐらいだったのは数週間前。今ではすっかり緑も濃く夏らしくなっています。

デンマークの夏はお天気が良ければ、全てが輝くように感じられるから不思議。

これからの日々を楽しまなくちゃ!
2012.04.12 Thursday

プロジェクト その2(解体作業)

この間書いたプロジェクトのその後。

これまで夫が基本的に一人で作業してきましたが、イースターの休み中、義兄や甥っ子の助けのおかげで、解体作業をかなり早く進めることが出来ました。

私はもっぱら飲み物や食べ物のお世話係…w



今年コンフィメーションを迎える甥っ子は14歳。長身の義兄に似て、身長はすでに180cm越え。あり余る体力は、解体作業にピッタリ♪


ちびっ子も参戦。


末の甥っ子。やはり男の子にはこういう作業が楽しいみたい。




木材をノコギリで切るところ。



解体後。古い木材をトレーラーでゴミ処理場に運び、いったん終了。

週末、業者さんが来て元の建物の土台を取り壊したり地盤を固める作業をするそうです。

地盤を固めたあと、しばらく乾燥期間があり、来月からいよいよ建物を作る作業です。

楽しみ〜♪



2012.03.31 Saturday

お引越し計画から一転…



今住んでいる場所は、自然環境は良いのですが都心から離れてて不便なので、もう少し南に引越ししたくて家を売りに出していたのですが、この不況で不動産市場は動きが鈍く、売れず終い。

今回は売るのを見送り、変わりに庭にアネックス(離れ。といってもトイレやキッチンはないのでシンプルなもの)を作ることに。夫の今の仕事部屋をノア(もしくはシモン)の部屋にする計画です。

今日、朝から子供たちと外出していて夕方帰宅したら、夫が元ある小屋の取り壊しをやっていました。

シモンが帰ってからは、二人で何やら作業をやってた様子。シモンは手伝うのが嬉しそうです。

知り合いの大工さんやハンディマンの友人の手を借り、予定では2ヶ月で完成のはずだけど、どうなるかな〜。

2012.01.25 Wednesday

ある日の記録

もう遅くなるのも毎年恒例になってしまいましたがw。
取りあえず、新年なので・・。

あけましておめでとうございます。
気まぐれ更新ですが、今年も細々と書き綴っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。


さて。
出産から2ヶ月半が経った我が家では、最近は次男Nのいる生活にもなれ、リズムも出来てきたものの、8歳になる長男Sの反抗期?赤ちゃんがえり?に手を焼く日々をおくっている真っ最中。弟が産まれて長い「一人っ子」状態が終わった赤ちゃんがえりにくわえ、小学校低学年のころに来るギャングエイジというのでしょうか、何かしらイライラして反抗しああいえばこういう、言葉遣いも荒くなるという反抗期が加わって、なかなか大変。兄弟で年が離れているからジェラシーとかなくてラッキー!なんて思っていたら大間違いでした。いや、弟に対してはジェラシーも何もなく良く可愛がってくれるんですが、親の私たちに反発がひどくて・・。

そんな日々。

この間、お友達がやってて面白いな、と思った「普通の一日」の記録にして書いてみようと思いました。たしかに、特別なイベントなんかはブログのテーマになりやすいけど、なーんでもないただの普通の一日、ってわざわざ書かないよなー。でも後で読んだら面白いかも!と思い、書いてみることに。おとといの記録です。(長文です!)


【登場人物 夫J(自宅で仕事)、長男S(8歳)、次男N(2ヶ月半)と私】
★2012年1月23日 快晴 気温0度前後★

7:00 
何回目かのアラームで、のそのそおき出す。同じベッドで寝ているNを起こさないように、そーっと。Jのアラームもなっているが絶対に彼はその音では起きず、周りの迷惑なので、消す。

Sを起こしにいく。私「7時過ぎだよ、起きる時間よ〜」S「ン、ッン!!(断じて拒否、の意)」まったくもう、昨夜はいつまでも眠れない眠れないと言っていたのに。服を選ぶのを手伝おうとしても、あれは嫌これも嫌、ヤダヤダモードなので、さらりと「じゃあ、時計をみながら、自分で準備するんだよ」と言って部屋を出てしまう。すると焦って動き出した様子。

7:20 
「朝ご飯できたよー!」と言ってもSの返事なし。何回か繰り返すと「分かってるよ!!!もう何回も聞いた!!」と何故か逆ギレ。聞いたんなら返事しなさいよ!と怒りたくなるのをぐっとこらえ、さらりと?無言で流す。

7:25 
Sと二人で朝食。さっきの反抗的な態度を反省したのか今度はやたらと話かけてくる。話題は自分の歯が4本もグラグラして抜けそうだ、痛い、といったようなこと。話すばかりで食はちっとも進まない。

7:45 
食後に歯磨きをしようかというところになって寝ていたNが愚図り出す。おしゃぶりをくわえさせなんとか誤摩化す作戦、成功。その間にもSは些細なことで機嫌をそこね、ムクれたが、何事もなかったように流して出かける準備を進める。

7:50 
Sを送りに学校へ。学校までは徒歩5分。今まではこの時間はまだ真っ暗だったのが大分明るくなっている。昨日雪が降ったのと夜中の冷え込みで地面が凍結している。Sの機嫌は回復していて「手をつなごう」と甘えてくる。最近は学校の建物までしか送っていなかったのだが「今日は(校舎まで)入ってく?」と言うので、そうすることに。

学校内の廊下でたくさんの生徒や親とすれ違う。チャイムがその時点で鳴ったが、焦っている子どもはいない。急かしに来る先生もいない。なぜか教室とは反対の方向にいくクラスメイトもいる。教室にいったら、先生はいるけどまだ半数の子どもしか揃っていなかった。3時か4時にお迎えにくるからね、といって別れる。

8:15 
家についたらまだJも(珍しく)Nも寝ていたけど、しばらくして「今日は車を車検に出す日だ!」と慌ててJが起きてきた。時間ギリギリだったのでコーヒーだけ飲んで出て行った。普段はSと私が出かける音でNが起きるけど、今日は寝ているので私も2杯目のコーヒーを飲む。新しく買ったエスプレッソマシンで煎れるコーヒーは絶品。贅沢な気分だ。

Nの寝ている間にメールのチェックと家事を少し。洗濯機を回す。

9:30 
Nが起きる。起きているところに声をかけると機嫌良さそうに笑う。最近起きても泣かないことも多くなった。帰宅したJと一緒に可愛いね〜と絶賛。オムツ替え、着替えと授乳。



授乳後 ご機嫌に遊んでいるNの横で、大量の洗濯物を畳む。NはIKEAで買ったねんね用のおもちゃ(上からおもちゃがぶら下がっているもの)が大好きで声を出しながら手足をバタバタ。最近は手を伸ばして掴むように。

11:00頃 
ぐずり始めるNをなだめながら外出準備。乳母車で寝てしまうことを想定して防寒着を着せ、しっかり布団も被せ散歩準備OK。

今日は気持ちのよい晴天!気温は低いけど風がない。デンマークは基本的にいつも風が強いので珍しい。街まで歩く。途中アスファルトではないデコボコ道の振動が心地よいのか、Nは5分程度で寝入ってしまう。3日分は買い物をしておきたいけど、リストを作っていないので頭の中で何を買うか考えながら歩く。今日は夕方Sのスイミングの日だから、素早く食べられて消化の良いものが良い。ポタージュスープとパンに決定。私が産休中にできるようになりたいことは、パン作り。お菓子やパンをこともなげにさらりと作れる主婦が憧れ。

郵便物を出したあと、スーパーでゆっくり買いもの。なんだか新しい料理を作ってみたくて明日のメニューはタイカレーに決定。カレーペースト、ココナッツミルクにフィッシュオイル。普通のスーパーで買えるメーカーなので本格的になるかどうかは分からないけど。。

13:30 
買い物で重くなった乳母車を押し坂道を上がり、帰宅。Nは引き続き乳母車で寝ているので庭に放置(もちろんアラームは付けてる)。買ったものを冷蔵庫に片付け、自分の昼食に、昨日の残りのパスタを温めて食べ、キッチンの片付け。

携帯でレシピをみながら夕食用のパンの生地に取りかかる。日本のレシピで量が少なめだから、材料を二倍に。材料をコネコネするものの、生地がいっこうに柔らかくならない。力を入れて頑張ってみる。・・が、いっこうにそれらしくならない。コーヒーを煎れに来たJにも「それは何かがおかしい」と指摘され、作り直してみることに。イーストがうまく働かなかったのかな、とかいろいろ原因を考えてみたところ、なんと、牛乳の量を二倍にしていなかったことに気がつく。そりゃ固いはずだ。

気を取り直し、今度はレシピ通りの分量で。今度はJ「小さいパンを作るんだね。」確かに分量は少ない。でも今度の生地は柔らかく、美味しそうなパンができそうな予感!コネた後、発酵させるため放置。

14:30 
Nが起きる。授乳。おっぱいをあげるのにももうずいぶん慣れて時間が掛からなくなってきた。最初は1時間ぐらい掛かっていたのに、今は30分とかからない。お腹が満たされた後は排出タイム。いつもかなり水っぽいウ○チなんだけど、顔を真っ赤にして頑張ってる姿が笑える。

15:20 
オムツ替え。なんと背中まで漏れまくりで大変なことになっている。急遽お風呂の準備。洗濯場の流しの横をオムツ替えの台にしてるので、そのままお風呂に入れるのにも便利。プラスチックのケースを流しにそのままスポッと入れてお風呂代わりに。これだと片付けも簡単で楽だったけど、Nも全身が入らなくなってそろそろ限界になってきたのでベビーバスにしないと。Sのお迎えの時間を気にしながら早めに切り上げてまた出掛ける支度。

16:00
学校に到着。Sは他の子ども達と学童でコンピュータゲームに興じていた。月曜日は週1の「男子がコンピューターで遊んでいい日」。切りのいいところまでやらせて帰る準備。
帰り道はご機嫌でふざけながら歩く。私も調子を合わせる。

16:30
帰宅し、Sのおやつタイム。今日はクラッカーとコアラのマーチ。夕食準備に取り掛かりながら、学校はどうだった?と聞くと、S「楽しかった。」私「何が楽しかったの?」S「ぜんぶ。」…。

17:00
Nに授乳しながらSの補習校の宿題をみる。今日は算数のドリル3ページ、漢字のワーク2ページに音読4ページ。今日はあまりグズグズ言わずに取りかかれた。算数はタイムを計りながらするとやる気が出るので(毎回ではないけど)計りながら。目安となる時間よりだいぶ早く出来た!とご満悦。途中で疲れが出てきたけど、楽しみなスイミングに間に合うように、頑張った。

18:15
Jの仕事がなかなか終わらず待つのにイライラ。ギリギリにJがSを連れてスイミングへ。私はぐずるNを抱っこ紐に入れつつ料理の続きを。成形、二次発酵が終わったパン生地をオーブンへ。煮込んでいたスープはクリームチーズと牛乳を加え、ブレンダーで滑らかにして保温。トッピング用のベーコンをカリカリに焼いておく。ああ、いいにおい。



SとJの帰宅を待つ間、気になる場所だけ掃除機がけ。Sが座る椅子の下はすぐに食べこぼしのパン屑などで汚れてしまう。

19:30
二人が帰宅して夕食タイム。パンの出来についてあれこれ言いながら食べる。美味しいけど、ちょっと甘いという結論に。今度は砂糖を減量してみようかな。Sは私の焼くパンが、下手なのにめったに作らないからか、本当に大好きでいつも感激しながら食べてくれる。もっと上手くならないとなぁ。産休の間だけでもたまには焼きたてのパンを食べさせてあげたい。泳いでお腹が空いたのか、スープも3杯飲んだ。ポタージュは彼の大好物で最近の我が家の定番。

20:30
Sの寝る時間。現地校の宿題の本読みを今度はJが聞いてやる番。ベッドで横になって読んでいるところを、私はNを寝かしつけるために寝室へ。哺乳瓶でミルクを好きなだけ飲ませ、最後は添い寝。

Jと、最近見始めたイギリスのドラマDownton Abbey の続きを見よう!と約束していたのでできるだけ早く寝かしつけ終了したいけど、Nなかなか寝付かず。というか、そろそろ良いかな、と私が動くと起きてしまう。。

結局、Jも何度か様子見に来てくれたけど、そのうち私も眠くなってしまい、その日は終わってしまった。一旦寝るとNは良く寝る子で、夜中2時頃に一度起き授乳した後は朝までまたぐっすりなので、本当に助かっている。

と。そんな一日。良い一日だった。




2011.10.29 Saturday

ハロウィン!


こんな作品もできるんだ〜と感心したデコレーション達






次にブログ更新する時は、出産の報告!と思っていたけど、相変わらず妊婦のままの今日。このごろ毎晩前駆陣痛があり、今か今かと思っているうちに朝がきて、起きると痛みが消えている…というのを繰り返しております。

一人では遠出できないし、もう、待つのにも飽きてきました。

早く出てきてくれないかな〜。

デンマークでは、ハロウィンはバレンタインに並んでイマイチ盛り上がりに欠けるイベントの一つで、パーティをする家庭もまだまだかなり限られていると思われますが、今日は、シモンがお友達の家のハロウィンパーティに招かれて行っています。

さっき送っていったら、たくさんの魔女や死神など仮装した子ども達がたくさん!ホストのおうちの飾り付けもハロウィンらしく華やか&ちょっと怖い感じ。演出上手。

ゲームをしたり、暗くなってからは、森に宝探しをしにいったりするそうです。

衣装は、「何になりたい?」と聞くと、「ゾンビ!」と即答。あるもので作った手作りの衣装と夫によるフェイスペインティングで張り切って出掛けていきました。



楽しいパーティになると良いね!
2010.11.29 Monday

雪の帰り道

ここ最近、寒波の影響で寒い日が続いています。本日の最高気温、マイナス2度。明日はもっと寒くなるらしいです…。

今週末はさらにドカンと大雪が降ったため、まだ冬用タイヤに履き替えの終わってない私はしばし運転お休み。今日は早番で朝一の出勤だったので旦那に送ってもらい、帰りはてくてく徒歩で帰ることに。

職場から自宅へはおよそ4キロ。雪は積もっていたものの、珍しくお日様が出ててとても綺麗でした。写真をたくさん撮ってみたのでアップしまーす。


氷柱がすごいことになってます。



白銀的世界。いつも自転車で通った道は影もなく。。



この風景好きです。空に白鳥が群れをなして渡っている時なんて感動モノ。



サラサラの雪が風に吹かれて音が聞こえるほど。


今日はとことん人気のないルートを通ろうと思い、森の中を抜ける。そりで傾斜を滑る子供たちに会いました。



1時間かけてゆっくり歩いたので良い運動になりました。
2010.08.18 Wednesday

日常生活に戻って



お宮参りの時にお祝いで両親からもらっていた着物。
その後着る機会がないままで眠っていたのですが、写真だけでもと思い今回撮ってきました。
サイズはギリギリ・・。




お久しぶりです!

悲しいかな4週間の実家への滞在も終わり、無事にデンマークに戻ってきました。

行く前は、丸1ヶ月なんて夢のような長期の休暇に思えましたが、終わってみると、本当にあっという間。。少々、不完全燃焼という気すらします。

帰ってきたら、「やっぱりコレも買っておけば良かった、アレも買っておけば良かった」と思うこともしばしばで、長期だからといって日本での買い物リスト作成を怠ったことを反省。次回は、買い物リストはデンマークにいるうちに作らないと、いったん日本に帰ってしまったら忘れてしまうという基本に立ち戻らねば、と思っています。

今回は広島・成田・ミュンヘン・コペンというルートでした。ミュンヘン発のSAS便に乗り込むなり、「いかにもデンマーク」なひとびとに囲まれ、日本の気分がいきなり現実に引き戻され・・。荷物の一つがロスバケだったため、夜中にロスバケカウンターに並び待たされるはめになり、とどめは空港からの電車の車掌の無愛想さにうんざり・・。まったくデンマークは!と思うと同時に、日本へのホームシックに。

その週末は時差ぼけと戦いながら、義母が近く引っ越しをするので家族総出で粗大ゴミの整理(40年も住んだ家なので荷物がものすごい・・)など、いろいろと作業をし、日本気分はすっかりかき消されてしまいました。普段デンマークの家族とは関係は良い方ですが、日本からの帰国直後に、彼らと長時間過ごすとホームシックになりがちで・・。

で、ネガティブになった週末でしたが、週明け仕事に出たら、案外楽しめている自分に気がつきました。久しぶりのデンマーク語が思うように出なくてもどかしく感じましたが、同僚や子ども達となかなか楽しく過ごすことが出来たのは良かったかな。

保育園での仕事は、休暇中に電話が掛かってきたり、ペーパーワークを持ち込む必要性もないので、休んでいる間は完全にフリーで、なおかつ、休暇後も書類やメールが山積みになっている・・という訳ではないので、気楽なもんです。私の休暇中をカバーしてくれた同僚を今度は逆に送り出せばいいだけなので、誰もが対等だし、そういう意味では休暇が取りやすい環境にあると思います。今回も5週間休ませて貰えたし。国の財政事情によるコスト削減のため労働環境は以前より悪化しているものの、こういう利点があるから、続けられるというもの。

日常生活が始まったと同時に、シモンはデンマークの学校で小学生になりました。1月から通っていた同じ構内にある、0年生クラスで、毎日8時から12時半まで担任のもと「お勉強の慣らし」が行われます。本格的に「勉強」をするのは来年1年生になってからなので、教材などもほとんどなしで、「遊び」の時間もふんだんにあります。土曜日の補習校に比べたら勉強の量もスピードも雲泥の差で、宿題もないし、ずいぶんと気楽な感じですが、本人は新しい環境に入ったので毎日やはり疲れる様子。これから8時の授業開始に合わせて、就寝時間を今までより1時間近く早くするようにしています。

土曜日の補習校も始まり、週末も早起きの生活ですが、補習校の担任の先生からは、息子の「夏休み後の態度が変わった!」と嬉しいお言葉をいただきました。日本の小学校への体験入学はたった数日に終わりましたが、彼の中で変化があったのは嬉しいことです。

体験入学の話は、また別途、書こうと思います。

では また!













2010.02.06 Saturday

ひどい仕打ち

 デンマークでは人種差別的なあしらいはあまり受けた経験がなく、比較的平等の精神は高いもの、と思っていましたが、案外そうでもないのかも?という出来事がありました。あまりにもひどいのでここに愚痴らせてもらいます・・

それはこの間、めずらしく乗ったバスでのできごと。昼過ぎから降り出した大雪。その日は夕方に掛けて雪嵐になると言われていました。悪天候により移動が困難になるという予想から、園にも普段よりも早くからお迎えが始まっていました。私も3時に仕事があけ、いそいでバス停へ。外は雪ががんがん降って銀世界。見慣れた景色も「ここどこ?!」と思うほど見違える別世界。風も強く雪が顔に当たって痛い・・ ちょっと雪山遭難者の気分。。

普段は私はほとんどバスや電車を使うことがなく、移動はほぼ全て車か自転車。めずらしく電車に、それも駆け込みなんかした日には回数券を機械に通すことすらすっかり忘れるほど、慣れない行動なのですが、最近のこの雪で自転車をこぐ気力を失ってしまった私は、その日も”慣れない行動”のバス移動。うっかり、回数券も小銭も持たずに、乗り込んでしまいました。

私の家まで現金では23kr。手持ちのお金は、200kr札と12krの小銭。回数券を持っていないことはわかっていたけど、お金はあるしおつりがもらえるから大丈夫・・と思っていたら甘かった。

バスに乗り込み、お札で支払おうとしたら、「お札は最高で100krまでしか使えないよ!」と。しかもバス車内では回数券も買えない。日本のような両替機なんてものは、端からありません。「じゃあどうすればいいの?」と聞くと、「小銭を用意するしかないね」と冷たいコメント。

小銭を用意するったって、次のバスは1時間後。そもそも、うちの職場は田舎町のその町外れにあり、両替ができるようなお店など1軒もないし。それじゃあと、車内に両替のできる人がいないかどうか、聞いてみたのですが誰もいないし。

しかたなく「足りない分は今度払うと言うことにして、この小銭で乗せてくれない?」と頼んでみると「そんなこと言ったって、僕がきみに貸しをつくることになる訳で、そんな気は僕にはないよ」と・・。

悪気があって小銭を忘れた訳じゃないし、この悪天候で急にバスに乗ることになった人だって私だけじゃないと思うし、ちょっとぐらい良いじゃない!と口論したくなりましたが、もうこの人に頼み事なんてしたくない!という気持ちになり、「じゃあ降りるわ!」と自分からバスを降りました。

携帯から夫に電話し迎えにきてもらおうと思ったものの、充電切れ。また職場にUターンするしかありません。雪嵐のなか歩いていると、こんな年に何回あるか分からないような悪天候のときにバスから放り出されるなんて・・と無性に悲しくなってきました。職場に戻った私の姿を見て、同僚達が「どうしたの!」とびっくり。

事情を説明すると、「そんな大雪のなか放り出されるなんて、信じられない!」「普通だったら”仕方ないから乗りなさい”、って許してくれると思うけど・・。」みんなそれは余程運が悪かったんだと言いますが、ある同僚が「もしかして、それって外国人だからかも」と一言。

そういう筋書きは考えてみなかったので、軽くショックでした。
普段周りの人が私に暖かくしてくれる分、差別されたと実感したことはなかったのですが、世の中にはいろんな人がいる訳で、そのバスの運転手だって私がアジア人だから乗せなかったのかも・・でも日本でだったら現金があってバスに乗れないという事態自体ありえないし、たとえ無一文だったとしても事情を説明すれば乗せてくれたはず!と思うと、激しくホームシック。

こんな、寒くて雪だらけの、冬が年の半分以上を占める、夏だって運が悪ければ海水浴もできないような年がある(?)国なんて、もうたくさん!!(人も)暖かい日本に帰ってやる!と腐ってましたが、あの意地の悪い運転手とバス会社へのクレームはやってやる!と心に誓って
、次の日も朝早くから元気に働いたのでした。。

ところで今年は夏休みに日本に里帰りします。
夢の長期休暇〜 日本の夏はもう6年ぶりなので暑さが堪えそうですが、この暑いイメージが今は精神安定剤になっています。笑


2008.04.11 Friday

誕生日


アネモネの花。春の訪れを告げるこの花に特別な思いを持つデンマーク人も多いものです。



先日、31歳の誕生日を迎えました。
31歳になった瞬間は、デン語の小論を書いている最中というあまりにも現実的すぎる幕開け。天気も春らしい日が続いていたのに急激に寒くなり、雨まで降るという冴えない結果(デンマークでは、誕生日が晴れだとこれまでの1年間良い行いをした、といわれるため)で、不穏な予感が過らなくもなかったのですが、結果、それなりにとても良い誕生日になりました。

今の職場に就職してから初めての誕生日だったのですが、デンマークでは誕生日を迎える本人自身がケーキなどを回りに振る舞う風習があるため、私も前夜に30個のマフィンを焼き(といってもミックスを使用したので超手抜き)、持って行きました。

誕生日のお祝いをとっても大事にするデンマークでは、園児の誕生日は保育園でも、親と協力してめいいっぱいお祝いします。ケーキやランチを親が持参したり、スペースに余裕があれば自宅にクラス全体を招待する家庭も少なくありません。この1年で数々の「子どもの誕生会」に参加して来た私ですが、逆にお祝いされるのは、初めて。よく考えてみたら、家族や友人以外のデンマーク人に祝ってもらうというのも初めての経験でしたが、とても「デンマーク的」な誕生日のお祝いが嬉しく感じられた一日でした。

朝行くと、同僚や、子どもや何人かの保護者にまで「おめでとう!」と言ってもらい、同僚からは素敵な真っ赤なカーディガンを頂きました。そして私の担当する教室では、子ども達や同僚が誕生日の歌を歌ってくれたり、遊び場には国旗も掲げてくれて、自分の為に本物の国旗を揚げてもらうというのも初めての経験。誇らしいような、恥ずかしいような、嬉しい気持ちに。デンマークの誕生日の風習が、ますます好きになりました。


私のために掲げてくれたデンマークの国旗!それにしても、この天気のどんより具合は・・。揚げる時、地面に国旗が振れてはいけないなどいろいろルールがあるそうです

家に帰ったら、夫からのプレゼントが。(本来は朝、朝食の席でプレゼントをもらうのが伝統なのですが、間に合わなかったそうで・・)クリスマス開けに盗まれて悔しい思いをした、i-Pod Nanoをもらいました♪ 頑張って音楽いっぱい入れるぞー!

夕食は近所に最近出来たお気に入りのカフェで3人でごはん。シモンがいるとゆっくり外食もできないので、カフェでちょうど良かったです。保育園帰りの愚図りがちな時間帯なのに、愚図らずにいい子にしていてくれたし、正解でした。

帰宅して帰りDVDを観ながらまったりしていると、サプライズが!お向かいに住む新しい友人夫婦が私の好きな蘭の鉢植えを持ってお祝いに駆けつけてくれたのです。全く期待していなかったのでとっても嬉しかったです。

仕事があったり、いつもの日常の中で、良い思い出になった一日でした!

ちょうど良い節目なので、去年一年間を振り返ってみると。。けっこう盛りだくさんの年でした。。。デンマークに来てからの目標「PD3合格」と「デンマーク社会で就職し一人前になる」がとりあえず、半分位?達成できたのではないかと思います。頑張ったぞ、私!
・保育園での非常勤の仕事がスタートし、デンマーク社会デビュー
・非常勤を経て、常勤スタッフに昇格(?)
・夏にPD3に合格、Studieprøven(大検コース)に進級
・3年間勤めた補習校の常勤を退職

さて、今年の目標はというと、
・Studieprøvenに合格すること
・夫に優しくすること
・家族との時間を大事にすること

他にも、目標はあるのですが、大きいことは言えないので心の中にとどめておくことにします。まずはStudieprøvenに合格し、学業に一区切りつけて(つけれるのか?!)、のんびりしたあと、その後のことを考えていくことにしようと思っていまーす。

2008.02.11 Monday

ドラマ ”Sommer”

このごろ、日曜日の晩の我が家の習慣といえば、8時からのドラマをみること!



DR1で、受賞歴のある"Forbrydelsen"に続くシリーズとして、新春からやっている"SOMMER"。このドラマ、実は私が住んでいる町で撮影が行われたのです。秋ごろまで町でも撮影現場に遭遇することがありましたが、中でも主人公一家の住む診療所の黄色い建物は、我が家から歩いて3分位のところにあり、実際にドラマの中にも身近な景色がどんどん出てくるので、なんだか新鮮な気持ちで見ています。もしかしたら、私も通行人として映っているかもしれません。。

ストーリーは、熟年の開業医であるクリスチャンが60歳の誕生日を迎えると同時にアルツハイマーにかかっていることが判明し、アフリカの発展途上国で働いていたヤコブとその兄アダムの二人の息子(二人とも医師)たちがその後を引き継ぐ形で診療所を営む矢先、ヤコブの彼女ミレが妊娠流産したり、ミレの娘に移民系の恋人ができたり、クリスチャンに愛人の子が発覚したりという出来事が次々に起っていく・・というものです。

ストーリー全体としては、それほどドラマティックという訳ではありませんが、どこか誰もが誰にも言えない秘密を隠しているような陰のある演技で、あの主題歌とともに引き込まれてしまいます。特にアルツハイマーを病んだ主人公クリスチャン役ヤスパー・ランベア(伝説のドラマ?"マタドア"でクレステン・スキャン役を演じた)を始めとして、俳優さん達、とてもいい演技をしていると思います。


DR1の特集サイト
では、過去放送全てが見られます。これまでのストーリーを見逃した方も、そして、miwaが住んでる町ってどんなとこ?と思った方もどうぞ!

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