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2014.04.16 Wednesday

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2006.10.25 Wednesday

今度は鍋!

このごろ何だか和食モードの私。昨年の里帰りのときに実家から持って帰ってきた電気鍋もあることだし(実はそれを帰国後まるまる1年使っていなかったのだ・・)、今日は鍋にしてみた。材料は全てこちらで簡単に手に入るものばかりでおなじみのもの。


白菜、モヤシ、長ネギ、きのこ(ブラウンマッシュルーム)、ルッコラ(春菊に見立てたつもり)、人参。

そして便利で旨いと評判?の「お魚のすり身(Fiskfars)」は今日初めて買ってみたもの。

これは本来、フライパンで焼いてレモンやラモレード(タルタルみたいなこってり系のソース)をかけて食べるフィスク・フリッカデラのタネ(義母が魚屋で買って作ってくれるのだけどこれも美味しい)。これをそのまま多めの油に落として焼いて、鍋の具にしてみたら。。なかなかイケル!一度揚げているので、私は鍋に入れるとはんぺんのような感じで懐かしかったが、夫と子どもは入れないでもバクバク食べていた。

ルッコラもなかなか。お鍋には少々アクの強い緑の葉っぱが欲しいところだけど、その役目を果たしてくれたと思う。しゃぶしゃぶのようにサッと湯に泳がせて食べると風味が良いかも。

お豆腐やくずきりが欲しかったところだけど、思い立って寄せ集めたわりにはなかなか、という感じだった。

タレは、家にあった材料で適当に作った「ゴマみそダレ」に豆板醤とニンニクをプラス。(”練りごま”を日本から送ってもらって重宝している。これがあればすぐに手作りのゴマだれやゴマドレッシングができるのでおすすめ!)

実は鍋はこちらにきて初めて作った。鍋の他にも日本では良く作っていたのに作らなく(作れなく)なったものがけっこうある。「材料費と労力が嵩むだけでどうせ日本と同じ味にならないし」と思ってたところもあるし(実際、作り慣れているはずのものが材料の違いにより失敗してしまうのは情けないものだ)、夫もそれほど好物という訳ではないからそれほどまでして食べたいと思わなかったというのも正直あるけれど、やっぱり食べたら懐かしい。美味しい。何よりここの材料でここまで出来たら良しとしよう!という達成感がある。これからはどんどん代用品で日本食”もどき”にチャレンジしたいと思った。
2006.10.21 Saturday

手作り餃子!

シモンは最近お昼寝をしなくても夜まで起きていられるようになった。そのため、私の時間が激減し、普段はあまり手間が掛かる料理はできなくなってしまったのだけど、今は秋休み。ということで久々に餃子を作る事に!!

日本にいたころから私にとっては、餃子は皮を包む手間があるので、時間がかかる料理の一つだったけれど、ここに住むようになってからは更に手間がかかる。というのも皮を手作りするから。

こちらでも、アジアン食材店にいけば冷凍の餃子の皮を買う事ができる。冷凍されたものを解凍して使うのだけど、なんだか皮がぱさぱさして美味しくないし、おまけに値段も日本の3、4倍と高いので買う気がしない。

ならば手作りで、と調べたレシピをアレンジ(日本のサイトには薄力粉が使用されていたのだが、こちらに薄力粉はないため、全て強力粉で対応)した。強力粉のみのためか、少し厚めの生地になってしまったけれど、食感はモチモチとしてて周りはパリッと美味しい。市販の皮を使用して焼くときよりごま油を掛けて仕上げ焼きする時間を長めにすると皮がパリっとする。

具材は、2年越しで鉢植えで育てていたニラの他はデンマークで買えるものばかりなので助かる。豚ミンチ肉、ニラ、(干したのを戻した)椎茸、白菜、ショウガ、ニンニク、調味料。

タレも手づくりする。
レモン汁、お酢、醤油の他には適当に調味料。(味見しながらお砂糖ほんのちょっとと旨味調味料少々を適当に加えたらけっこうそれなりの味!)

”ラー油もどき”も作ってみた。といっても豆板醤とごま油を適当にブレンドするだけで超簡単だけどタレにひと味加わって美味しい〜。これはかなりヒット!!

ニラだけはアジアン食材店などに行かないと入手困難だけれど、なければネギなどでも代用できるし、手間さえ惜しまなければ、本格手作り餃子が楽しめておすすめ!タレも皮も手作りなのでヘルシーなうえに、手作り皮ならでは美味しい食感を味わえる。卓上ホットプレートで焼きたてを食べて、旨いビールを飲み、最高!!の夕ご飯だった。やっぱり苦労して作る日本の味は格別だわ〜と実感した。せっかくの餃子には目もくれずふりかけご飯ばかり食べているシモンに夫が「ほら、シモン、”日本のフリカデッラ”だよ〜、食べてごらん」と言っていたのにはちょっと納得がいかなかったけれど。(笑)

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皮のレシピ(デンマークで簡単に手に入るものでアレンジしたバージョン)
強力粉(Hvedemel) 300g
沸騰した水    210g
打ち粉用片栗粉  少々

1) 大きめのボールに粉を入れ、お湯を入れる。
2)さいばしで混ぜる。手で触ってみて触れるぐらい冷めていたら塊を取って手でこねる。
3) すぐにまとまってくる。後はボールに付いた粉を取りながらひたすらこねる。
4)こね終わったら、粗熱を取るため2つぐらいにちぎってボールに戻し、ぬれふきんを掛け30分待つ。
= 待ち時間30分の間に具やタレを作っておく =
5)表面が滑らかになっている。ちぎったものをそれぞれ軽くこねる。
6)打ち粉をして、綿棒を使って塊をできるだけ薄く延ばす。
7)適当な大きさのコップなどで型をとって完成。

☆生地の延ばし方やコップの大きさによって異なるが、私はこのやり方で約40枚の皮ができました。
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子どもの頃から、週末、餃子の日は母の隣で皮に包むのを手伝っていた。シモンが大きくなって手伝ってくれる歳になるのが待ち遠しい。
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